こってり中華料理の相棒!
こんばんは。
和食も好きだけど、たまに無性に中華が食べたくなる麗しのゆうこです✨
先日、すこ~しお高めの中華料理屋さんに行き、
ちょっとした大人の階段を上ってきました(*´ω`*)
その時のお話を。
初めて飲む紹興酒!……!??
そう、今までよく食べていた中華といえば大手チェーン店の「〇将」や「バ〇〇ヤン」だった私。
今回は一歩進んで新しいことをしてみよう!ということで、紹興酒に挑戦❤
※背景が汚くてごめんなさい...笑
よく言いますよね?
「中華料理には紹興酒かウーロン茶」と。
ウーロン茶は、お茶でヘルシーなイメージもあるし、
なんとなくわかる気がする(*‘∀‘)
では、紹興酒は?
アルコール×油の多い中華料理って、あんまり良くなさそうな気がする!
ということで少し気になったので調べてみました♪
紹興酒って実は!
シャンパンがシャンパーヌ地方でつくられたお酒のことをいうのは有名ですが、
紹興酒も同じく、「紹興」という町でつくられているからそう呼ぶそう。
知らなかったです!
そして、世に出す前の熟成期間にも厳しく決まりがあるそうです。
その熟成期間によって甘味などの味わいが全然違うとのこと。
これを聞いたらまた飲み比べがしたくなる~(*´ω`*)
そして、栄養満点でとくに必須アミノ酸がたくさん含まれているそう!
中華料理のように油をよく使う料理は、翌日よく胃もたれになったり、
お酒もたくさん飲むと二日酔いになったりしますが、
不思議と私も紹興酒×たっぷりの中華料理を食べた翌日はお酒も残らずスッキリしていました。
どうやらそれは、必須アミノ酸が豊富な紹興酒を一緒に飲んでいたから…??
謎が解けた!すごーい!!
(参考:http://www.4-cook.net/syoukousyu/)
(参考:http://www.togenkyo.net/modules/liquor/195.html)
今後もより中華が楽しめそう♪
もともとワイン、ブランデー、ウイスキーなどの洋酒よりも、
日本酒などの方が翌日に持ち越さずに楽しめて、体に合っていた私(*^^*)
これからは紹興酒もその中の一つに仲間入りしそうです!
(まぁ、ビールは好きだけど!笑)
紹興酒はいろいろな飲み方もあるし、どうやら同じ銘柄でも瓶によって味も違うとか!?
奥がふかいお酒のようです✨
またひとつ、良いこと知ってしまいました♪
これからも食べることが楽しくなりそう!♪
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